


Sixthcomponents BULLHORN CONTROL
元々タイムトライアル競技やトライアスロン用バイクのハンドル部分の「ベースバー」として開発されたブルホーンバー。その攻撃的なルックスと、深いポジションを取りやすいその利便性から、数年前の「ピストブーム」の時代にストリートを駆けるバイクシーンで一気に市民権を獲得しました。
しかしながら、そもそも「ベースバー」として生まれたが故に、専用の変速レバーなどが無いことから、ショップのメカニック達や愛好者からも決め手となるセッティング方法が出て来ず、ブルホーンの持つポテンシャルを発揮できないまま、中々日の目を見ることが有りませんでした。Sixthcomponents BULLHORN CONTROLはそんなブルホーンバーの可能性を今世に解き放ちます。

